症例一覧

他院で矯正治療中に虫歯になり、綺麗にしたいと来院されました。

ジルコニアセラミッククラウン(差し歯)とは

ジルコニアセラミッククラウンとは、ジルコニア製のセラミックの差し歯のことを言います。

当院のジルコニアセラミックは、土台となるフレームをジルコニアで作成し、その上に何層も違う色の種類のセラミックを盛り付けて(Porcelain Fused Zirconia)作成しております。当院のジルコニアセラミックは多層構造のため、本物の歯と見分けがつかない透明感のある自然な歯の作成が可能になります。

臨床例

治療前

数年間に及ぶ矯正治療により、歯に装着した装置周りに汚れが溜まりやすい状況になり、虫歯が多発していました。本来であれば、きちんと定期的にチェックとクリーニングを受けていれば、ここまで虫歯が多発することはありませんでしたが、虫歯になりやすい事などは知らされていなかったようです。

歯の全周に及ぶ虫歯だった為、白い樹脂を詰めるだけでは、変色のリスクがあり、歯垢も付着しやすくなってしまう事から、患者様とご相談の上、前歯6本はセラミックで治療を行うことになりました。それ以外の歯は極力天然の歯を削らないダイレクトボンディングを使用して治療を行いました。

治療後

治療後は、変色も無く、歯垢も付着しにくいジルコニア製のセラミック(Porcelain Fused Zirconia)で治療を行いました。自然な歯に仕上がり、他の天然の歯との見分けがつきません。

また上顎の前歯6本以外のダイレクトボンディングもどこが治療されているかが分からないくほど綺麗に治療されています。

治療前後の比較

当院では、セラミックを患者様が納得されるまで、接着剤で最終セットすることはございません。

最終のセラミックを仮止めを行い、日常生活を送って頂き、使用感や見た目などあらゆることを確認して頂き

最終セットを行っております。

治療途中

セラミック治療を行う上で大事なのが、歯の形を丁寧に整えて、精度の良い型取りを行うことです。この技術がなければ、長持ちする綺麗なセラミックを入れることはできません。

何度か歯の形を整えては、仮歯の調整を行い、歯茎のなじみを確認します。1回に行う歯の形の調整は1mm以下の単位で少しずつ行う非常に繊細な工程になります。

当院では、こだわり抜いたセラミック審美治療を行っています。

年代・性別20代女性
主訴セラミックのやり替え希望
治療内容ジルコニアセラミッククラウン
費用18万×6本
期間3ヶ月
リスク・副作用きちんとした診査診断を行わないと、セラミックの破折や脱離が起こることがあります

前歯の見た目でお困りの方は、是非一度ご相談下さい。

当院では初診時無料カウンセリングを行っております。

YASU DENTAL CLINIC

〒543-0074

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監修者情報

松井 泰隆  YASU DENTAL CLINIC 院長

東京歯科大学を卒業後、京都大学医学部附属病院で口腔外科を学び、その後審美歯科やインプラント治療を行う医療法人に勤務し分院長などを歴任。

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